都市伝説 歴史
•徳川家康はめっちゃ健康オタク
「美味は月に2・3度で十分。平素は普通の食べ物が良い」
徳川家康レベルになると毎日豪華な食事をたべてそうやけど、美味しいご飯は月に2回程度で良いと言って、麦飯を好んで食べていました。
麦飯というのは、タンパク質・ビタミン・ミネラルなどが豊富で栄養を、バランス良く含む健康食材です。
で、よく噛まないと旨みが出ず自然と噛む癖がつくため脳の活性化や食べ過ぎ防止にも効果的ということを徳川家康は知ってました。
•肉じゃがはビーフシチューの失敗作
東郷平八郎という人が海外で食べたビーフシチューを日本でも食べたいと、ごねます。
もう一度言います。ごねます。
けど、レシピなんか知らないので材料だけ教えるわけです。
「こんな感じやったわ〜」って。
醤油で煮付けたりして、なんか違うけど美味いって生まれたのが肉じゃがだそうです。
•初代総理大臣の伊藤博文は女游びしすぎて破產
凄いエピソードがあります。
遊びすぎます。お金全部なくなります。家がなくなります。首相の家がないというのはヤバいってなって首相官邸ができました。
伊藤博文は家がなくて野宿とかしてたらしい。
どの時代にも遊び人は居ますね。
•上杉謙信は女性説
理由としては江戸初期に関する歴史を書いた本で上杉謙信の死因が大虫と書かれてます。
大虫は婦人病(女の人にしかかからない病気)
もう一つの理由は毎月10日間ほど戦を必ず休む時期があった。
👇👇そう言われると女性に見える…